文学カフェ「BUNDAN Coffee and Beer」が9月20日(月)より営業再開

ついに営業再開の「BUNDAN Coffee & Beer」

文学カフェ「BUNDAN Coffee and Beer」が9月20日(月)より営業再開

場を仕掛けるクリエイティブカンパニー「株式会社BAKERU」が運営する「BUNDAN Coffee & Beer」が、9月20日(月)より営業を再開します。

7月18日(日)よりずっと休業を続けてきた同店、待ち望んでいた営業再開のニュースが嬉しいですね。

今こそ行きたい!日本近代名作と共にコーヒーを楽しむ

同カフェは、文学が描き出そうとした時代が移り変わっても決して変わらない「本質」的なものに価値を置き、不変の感動する「こころ」に響く数々のものを置いて、 新しい文学の道標となるべき場所を目指すことを目的に始まりました。

そのため店内にはマニア垂涎の稀少本から日本文学史を彩る名作まで、 約2万冊の書籍が所狭しと並べられており、なんとどの本も閲覧が可能という贅沢な場所です。

普段はなかなか本を読まないという人や、気になってはいたけれどもきっかけがなかったという人も、気になる一冊を手に、コーヒーを楽しみながら、「文学」に耽るなんていう体験はいかがでしょうか?

芥川龍之介の小説に登場する「銀座にブラジルコーヒーを飲みに行こう」という一節から生まれた「AKUTAGAWA(800円)」はブラジル産コーヒーです。

18世紀、オランダはジャワ島で生産したコーヒーで大成功をおさめて以降、今はマンデリンコーヒーに移り変わっているものの、19世紀半ばまでヨーロッパのコーヒーといえばジャワコーヒーだった事、それを留学した森鷗外を飲んだであろう事にインスパイアを受け「OUGAI(800円)」はマンデリン産コーヒーなど、文学にちなんだ飲食メニューもユニークです。

コーヒーは、2009年三軒茶屋にオープンしたスペシャルティコーヒー専門店「OBSCURA COFFEE ROASTERS」のもので、豆そのものの特性を最大限に活かし、最高の飲み口を追及するこだわりが高いと定評があります。

文学ファンならニヤリとしてしまうような仕掛けがたくさん盛り込まれていますが、文学ファンでなくとも、文学との接点を知れる良い機会となりそうです。興味のある方は是非この機会に、足を運んでみてはいかがでしょうか。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

BUNDAN Coffee & Beer
http://bundan.net