キャニスターでキャンプ用のコーヒー豆をおしゃれに持ち運び・保存しよう

キャンプなどアウトドアを趣味にする人も大分増え、外でおいしくコーヒーを入れて飲むことにこだわりを持っている人も増えてきています。

確かに、自然の中でゆっくりと味わうコーヒーは格別においしく感じられますよね。

とは言え、コーヒー豆は生鮮食品と同じように、鮮度が落ちてしまうとおいしさも半減してしまいます。

アウトドアという特別な状況下でも、きちんとした保官方法で味や香りの劣化を防ぐことが、おいしいコーヒーを入れる秘訣とも言えるでしょう。

今回は、キャンプ用のコーヒー豆を適切に保存・持ち運びできるコーヒーキャニスターの選び方と、アウトドアにおすすめのおしゃれなコーヒーキャニスターをご紹介します。

キャンプで使うキャニスターの選び方

キャンプに持って行くキャニスターを選ぶ際に、重要視したいポイントは3つあります。それは、「密閉性の高さ」「遮光性の高さ」「持ち運びやすさ」です。

密閉性の低い容器では、コーヒー豆が酸素に触れる機会が増えて酸化が進み、味にえぐみが生まれてしまいます。また、空気中の湿気を吸収してしまうことで、香りや風味も失われてしまいます。

そして、遮光性の低い容器では紫外線が多く当たってしまうため、コーヒー豆の劣化を早めてしまうと言われています。

ですから、できる限り密閉性が高く空気の出入りが少ない容器で、かつ遮光性の高い容器を選べば、アウトドアに出掛けた際にもおいしいコーヒーを入れられることになるでしょう。

ただし、遮光性について言えば、透明容器の場合にはカバーをかけたりすることで光を遮ることができますので、工夫するのもひとつの方法でしょう。

残るひとつの「持ち運びやすさ」では、大きさ・形・重さ・丈夫さ・密閉性などについて吟味する必要があります。倒れた際にこぼれてしまわない丈夫さや密閉性が必要ですし、荷物が多いキャンプなどでは、コンパクトに荷造りしやすく軽いキャニスターが重宝すると言えるでしょう。

キャンプ・アウトドアシーンでおすすめのキャニスター3選

それでは、コーヒー豆の保管に重要な要素である「密閉性の高さ」「遮光性の高さ」「持ち運びやすさ」の3点を踏まえたうえで、キャンプやアウトドアシーンで活躍してくれるおすすめコーヒーキャニスターを3つご紹介します。

【nalgene(ナルゲン) コーヒービーンズ キャニスター】
「自然環境に配慮しながら人々の生活をシンプルなものにする」というモットーから作られたシンプルかつ使いやすい高品質なボトルに定評がある、ニューヨーク発のブランド「nalgene(ナルゲン)」。

このnalgeneから発売されているコーヒーキャニスターは、パッキン無しでも高い密閉性を保てる独自のキャップシステムに特徴があります。

容量:コーヒー豆約200g(650ml),150g(500ml)
素材:飽和ポリエステル樹脂(本体),ポリプロピレン(キャップ)
構造:独自の密閉キャップシステム

特長:
・高い密閉性を持つキャップシステムは、コーヒー豆の酸化を防ぎ、パッキンのないキャップは洗いやすく清潔さを保ちやすくなっています。
・透明な本体はキャニスター内の残量がひと目で確認できるほか、キャニスター側面に書かれている20gごとの目盛りを見ながら、メジャースプーンなしでも簡単にコーヒー豆を計量できるなど、視認性が高い作りになっています。

【DVERG ドベルグ コーヒーキャニスター】
2018年に日本で生まれた比較的新しいアウトドアブランドDVERG(ドベルグ)。人気ブランドとのコラボなど、自然を愛する人がフィールドに溶け込む、スタイリッシュなアイテムが揃っています。

カジュアルにアウトドアを楽しめるアイテムから、本格仕様のキャンプアイテムまで充実したラインナップで、おしゃれなアウトドアを楽しめます。

容量:コーヒー豆200g
サイズ:直径95mm×高さ95mm
素材:ブリキ
構造:ブリキ製内蓋つき

特長:
・日本の伝統的な技術を持った数少ない茶筒職人の手により、丁寧に作り上げられたコーヒーキャニスターです。
・密閉性と遮光性に優れており、湿気を遮断する効果も高いことから、コーヒーの風味を劣化させません。コーヒー豆意外にも茶葉や菓子類などの長期保存にも使えます。
・持ち運びやすいサイズ感とブリキ製の丈夫さは、アウトドアにぴったりです。
・水分でサビやすい金属であるため、水洗いや冷蔵庫での保管には向かない点に注意が必要です。

【メリタ(Melitta) ステンレスキャニスター】
世界で初めてペーパードリップシステムを考案したメリタ(Melitta)から発売されているコーヒーキャニスターです。おいしいコーヒーを世界中に届けるために研究と工夫を重ねて作られたアイテムは、コーヒーのある暮らしを鮮やかに彩ってくれます。

容量:コーヒー豆約200g(800ml),
サイズ:110×110×130mm 重さ 280g
素材:ステンレス(本体のみ)
構造:シリコンパッキンつき蓋

特長:
・コーヒー豆を計量するのに必要なメジャースプーンがセットになっています。
・蓋部分は透明になっているため、蓋を開けなくてもコーヒー豆の残量が確認できるようになっています。また、シリコンパッキンで密閉性を保ち、コーヒーの劣化を防ぐようにできています。
・丈夫なステンレス製でアウトドアにも使いやすく、スタイリッシュなデザインは日常のインテリアにも溶け込みやすくおしゃれな雰囲気に。

密閉性を高める構造や仕様・容器の素材などはそれぞれに異なっています。コーヒー豆の取り出しやすさや好みのデザインなども考慮に入れながら、お気に入りを見つけて下さい。

キャンプでもおいしいコーヒーを

アウトドアやキャンプでおいしいコーヒーを入れるなら、コーヒー豆を適切に保存できるコーヒーキャニスターを使うことをおすすめします。

キャニスターを選ぶ際には、コーヒー豆の香りや風味を損なわないために「密閉性」と「遮光性」の高いものを選ぶともに、「持ち運びやすさ」も考慮に得て選ぶと良いですよ。

また、コーヒー豆を劣化させる要素には「熱」もありますので、直射日光が当たる場所やコンロの周辺に置かないように気をつけましょう。

以上のポイントを押さえて、自然の中でおいしいコーヒーを堪能してみてください。