コーヒーでダイエットを始めよう【効果的なコーヒーの活用方法を紹介】

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コーヒーでダイエットを始めよう

正月に寝て食べての生活を繰り返して体重が増えてしまったと悩んでいませんか。正月太りは普段飲んでいるコーヒーで解消することができます。
この記事ではコーヒーがダイエットに効果的な理由、ダイエットに効果的な飲み方と注意点、ダイエットにおすすめなバターコーヒーの作り方を紹介します。
ダイエットに効果的なコーヒーの飲み方を知ることで、正月太りを解消できますよ。

コーヒーがダイエットに効果的な理由【カフェインとクロロゲン酸の作用】

コーヒーがダイエットに効果的な理由は、コーヒーに含まれる2つの成分が関係しています。2つの成分は以下のとおりです。

●カフェイン
●クロロゲン酸

カフェインは眠気を覚ますことで知られていますが、脂肪を代謝する効果もあるといわれています。(注1)
またクロロゲン酸は、内臓脂肪や胴囲腹部の脂肪、体重を減少させる効果があるといわれています。(注2)

上記の2点から、コーヒーに含まれるカフェインとクロロゲン酸がダイエットに効果的であるといえます。

ダイエットに効果的なコーヒーの飲み方【ポイント3つを解説】

コーヒーを飲んでダイエットの効果を得るには、3つのポイントがあります。3つのポイントは以下のとおりです。

●砂糖は入れない
●就寝前は避ける
●過剰摂取をしない

3つのポイントは、飲む際に気をつけたいことやタイミング、摂取量について紹介します。コーヒーでダイエットをしたい人は参考にしてくださいね。

ポイント1:1日2杯を目安に飲む

1つめのポイントは、1日あたりにコーヒーを飲む量を2~3杯にすることです。なぜならコーヒー2~3杯に含まれるカフェインの量が、ダイエットに効果のある量だからです。

コーヒー1杯あたりに含まれるカフェインの量は、約80mgといわれています。(注3)
カフェインの摂取量が100mg~140㎎で、脂肪の代謝に効果があるという研究成果があります。そのため1日2杯を飲めば、ダイエット効果が期待できるといえるでしょう。

またコーヒーを2週間飲み続けることで、脂肪が減ったという結果もあります。そのためダイエット効果を発揮するためには、習慣化することが大切です。(注4)

一方で、カフェインを過剰摂取すると、めまいや吐き気を引き起こす可能性があります。カフェイン400㎎以上の摂取は、過剰摂取となるので、コーヒーは4杯以上飲まないように注意しましょう。(注5)

ポイント2:砂糖はいれない

2つめのポイントは、コーヒーを飲む際に「砂糖」はいれないことです。なぜなら砂糖は、カロリーと糖質が高い調味料だからです。
砂糖の1日の摂取量は25gといわれています。(注6)それ以上の摂取をおこなうと、肥満や体重が増える原因となるからです。

たとえばコーヒーに使われるスティックシュガーは、1本あたり3~6gのものが多いです。スティックシュガーを入れたコーヒーを1日2杯飲むとします。
その場合、コーヒーを飲むだけで1日の砂糖摂取目安量の約25~50%を摂ることになります。コーヒーを飲んでダイエットしたい人は、砂糖を入れないようにしましょう。

ブラックコーヒーを飲めない人は、牛乳をいれましょう。栄養が高いため、高カロリーと思われがちですが、そんなことはありません。
むしろダイエット中であれば、健康にもよいといえるでしょう。栄養が取れるので飲みすぎなければ問題ありません。

ポイント3:就寝前は避ける

3つめのポイントは、就寝前にコーヒーを飲まないことです。なぜならコーヒーを飲むと眠れなくなる可能性があるからです。眠れなくなることにより起きている時間が長くなるため、お腹が減っていきます。
お腹が減ると間食したくなりますよね。そうなると、カロリーや糖質を摂る機会が増えてしまいます。
コーヒーは就寝前を避けて飲むようにしましょう。

【ダイエットにおすすめ】バターコーヒーとは

ダイエットにおすすめなのがバターコーヒーです。なぜならバターコーヒーには、食欲をおさえたり、血中のコレステロールを下げたりする効果があるからです。

バターコーヒーとは、普段飲んでいるコーヒーに、グラフェッドバターとMCTオイルをくわえたものです。

グラフェッドバターとは、牧草のみを食べて飼育した牛から作られたバターのことです。コーヒーに入れる際は、無塩タイプをおすすめします。グラフェッドバターに含まれる不飽和脂肪酸が中性脂肪を減らし、肥満のリスクを下げてくれます。(注7)

MCTオイルとは、ココナッツやパームから抽出されたオイルのことです。MCTオイルには、満腹感を高め、食欲をおさえてくれる効果があります。(注8)

バターコーヒーの材料は以下のとおりです。

●コーヒー 150~200ml
●グラフェッドバター 10g
●MCTオイル 大さじ1杯

バターコーヒーの作り方【分量や飲むタイミングを解説】

バターコーヒーの材料と分量は以下のとおりです。

●コーヒー 150~200ml
●グラフェッドバター 10g
●MCTオイル 大さじ1杯

普段飲んでいるコーヒーにグラフェッドバターとMCTオイルをいれ、よくかき混ぜて完成です。溶け残りがないように注意しましょう。
飲むタイミグは夕飯以外の食事前がよいでしょう。食事前にとることより、食事の摂りすぎを防げるからです。

コーヒーを活用したダイエットを始めよう

コーヒーでダイエット効果を得る方法は難しくありません。飲むタイミングや摂取量に注意さえすれば、誰でも簡単に始めることができます。
バターコーヒーも楽しみながら、正月に溜め込んだ脂肪を解消しましょう。

参考元:
注1The acute effects of thermogenic fitness drink formulas containing 140 mg and 100 mg of caffeine on energy expenditure and fat metabolism at rest and during exercise|PubMed>
注2,4Coffee Abundant in Chlorogenic Acids Reduces Abdominal Fat in Overweight Adults: A Randomized, Double-Blind, Controlled Trial|PubMed
注3,5食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A ~カフェインの過剰摂取に注意しましょう~|厚生労働省
注6食品安全委員会|食品安全総合情報システム
注7Polyunsaturated Fatty Acids and Glycemic Control in Type 2 Diabetes|PubMed
注8Coconut oil has less satiating properties than medium chain triglyceride oil R Kinsella 1, T Maher 1, M E Clegg 2|PubMed

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